2019年12月に中国の武漢で発症した新型コロナウィルスは、その後全世界に

猛威を振るいました。感染者が増加し2020年4月には緊急事態宣言が宣言され、

人々の行動は制限され経済が大きく麻痺しました。

コロナ禍の3年は世の中に大きな影響と変化を与えました。

マスク着用に始まり、在宅&リモートワークの増加や学校などでもリモート授業が

実施され、外食が減少し、イベントも中止されるなど、生活スタイルや働き方が

大きく変化しました。

在宅ワークやリモート授業の推進、人との接触を避ける行動は我々のお客様のご商売に

(食数の減少など)大きな影響を与えました。

飲食店や宿泊施設においても店内飲食(イートイン)が減少し大打撃を受けましたが、

デリバリー・テイクアウト事業の需要は拡大していきました。

今までテイクアウトをしていなかった飲食店がテイクアウト(お弁当)を始めたり、

ウーバーイーツや出前館などのデリバリー需要も急激に高まりました。

タカギ産業においても使い捨てパックの需要が好調で、丼ぶりや麺用の容器が

この時期に多く開発されました。

使い捨て角丼「TSR-136」は配送しやすい角型容器で専用中皿を使用することで

ご飯と具材を分けて提供ができ、麺用容器「TG-3」は中皿にレーザーで孔を開け

スープの湯気で麺が固くならない構造を実現、テイクアウト容器として多くの

ご注文を頂きました。

 

また、テイクアウト容器が好調な中で、需要が少し低迷したインジェクション容器では

デザインなどのリニューアルを実施し、コロナ禍が落ち着いて需要が回復した際の

準備も行いました。

 

【タカギ産業の社訓】

・明るく楽しく毎日元氣

・与えられた状況環境で最大限の効果を発揮します。

・自らの成長にコミットし、仕事・職場を通して学びます。

・どんな時でも常に考えて考えて日々改善改革に努めます。

・常に相手の予測を超える気持ちで自ら発信していきます。

・精神誠意おもてなしの心を持ち続けます。