◦手作りソーセージ・ちんげん菜の ◦かみかみごはん（530BC）P346◦わかめのスープ（540BC）P347◦フォーク（366BC）P347◦スプーン（367BC）P347◦トレー（NP55PK）P374幼児・学校給食49© わかやまけん・こぐま社 Licensed by Cosmo Merchandisingレシピ日本の食文化と健康を子どもたちにキッズ和定食苦手な食材もおいしく食べられるように好き嫌い克服ランチレシピ具にひと工夫。子どもの噛む力を育てるかみかみランチ◦さばの南部焼き・さつまいもと切り昆布煮 （J32BH）P329◦発芽玄米ごはん（J5BH）P328◦なんきんとおくらの味噌汁（J6BH）P328◦牛乳（C3BH）P330◦フォーク（H386BH）P330◦スプーン（H387BH）P330◦トレー（N55PK）P373さばの南部焼き＊エネルギー／124kcal ＊たんぱく質／8.8g◦豆わかごはん（J5KO）P338◦鶏肉とポテトのチーズ焼き（D52KO）P339◦いわしのつみれ汁（J6KO）P338◦ちくわと青菜のごま和え（J2KO）P338◦牛乳（C3KO）P340◦フォーク（366KO）P340◦スプーン（367KO）P340◦トレー（N58PN）P373鶏肉とポテトのチーズ焼き＊エネルギー／168kcal ＊たんぱく質／9.4gピーナッツ和え・プチトマト（J25BC）P347手作りソーセージ＊エネルギー／202kcal ＊たんぱく質／13.2g青魚、根菜、緑黄色野菜、海藻、玄米など、多様な品目と旬の食材を、栄養をバランスよく摂れる和食。子どもたちに和食文化に親しんでもらい、健康な身体を作る献立です。食材の季節を知る食育にも役立つ絵柄の食器を使いました。野菜、豆、魚介など、子どもが苦手な食材をひと工夫。豆はわかめと混ぜ込んだごはんに、いわしは食べやすいつみれにした汁物に、青菜はちくわと組み合わせて。こぐまちゃんの食器で楽しさも演出できます。子どもたちにしっかり噛んで食べてもらうため、ごはんに大豆とちりめん、青菜を入れました。手作りソーセージは野菜も一緒に摂れます。食器は３〜４歳児向けに三つ仕切皿を使いました。
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