咲顔の器Vol32
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電子レンジなどの加熱料理(温め)には、電子レンジ対応商品以外は使用しないで下さい。直火やオーブンなどのご使用、並びに高温の所のそばに置かないで下さい。強い衝撃や急激な温度変化は避けて下さい。着色力の強い食品を長時間のせたままにしますと、食器の変色や色移りがあります。自動洗浄機使用の場合、不純物が残らないように洗浄して下さい。保温効果のある食器は、高温洗浄や熱風保管庫にいれないで下さい。強アルカリの洗浄剤、塩素系漂白剤は、使用しないで下さい。みがき粉やたわし等硬いものでこすられますと、傷がつきますので使用しないで下さい。ナイフ・フォークは使用しないで下さい。保温効果のある食器には熱湯を入れないで下さい。熱風保管庫を使用する場合は、庫内設定温度を80度以下にし、上昇後は温度を保持し、15〜20分以内の設定にして下さい。特に熱風の吹き出し口付近は高温になり易いので、食器を置くことを避けて下さい。煮沸消毒は製品の劣化の原因となりますので、煮沸消毒を行う場合は必要最小限の時間とし長時間の煮沸は避けて下さい。食器でタバコの火を消さないで下さい。直火や電子レンジ、オーブンなどのご使用、並びに高温の所のそばに置かないで下さい。強い衝撃や急激な温度変化は避けて下さい。着色力の強い食品を長時間のせたままにしますと、食器の変色や色移りがあります。高温洗浄や熱風保管庫にいれないで下さい。また、高温になる所には置かないで下さい。強アルカリの洗浄剤、塩素系漂白剤は、使用しないで下さい。みがき粉やたわし等硬いものでこすられますと、傷がつきますので使用しないで下さい。煮沸消毒は行わないで下さい。食器でタバコの火を消さないで下さい。直火や電子レンジ、オーブンなどのご使用、並びに高温の所のそばに置かないで下さい。高温の食用油や薬品を入れないで下さい。みがき粉やたわし等硬いものでこすられますと、傷がつきますので使用しないで下さい。塩素系漂白剤は使用しないで下さい。着色力の強い食品を長時間のせたままにしますと、食器の変色や色移りがあります。高温長時間の浸漬は劣化の原因となりますので、しないで下さい。油脂に弱いため、揚げたてのフライや天ぷらを入れないで下さい。電子レンジやオーブンでは、使用しないで下さい。直火や火のそばに置かないで下さい。飯盛機の潤滑油が垂れないようにお気をつけ下さい。種類によっては、製品が傷む恐れがあります。直接容器に柑橘類の皮を触れさせないで下さい。※使用中に異常が生じた場合は、お買い上げ店にご連絡下さい。ABS製容器メラミン製食器ポリスチレン(HIPS)製容器(クリーンシート、TAカップ、紙ボックスの中仕切等)ご使用にあたっての注意事項ポリプロピレン製容器

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