SUSTAINABILITY環境への取り組み

SDGsサステナビリティへの取り組み

製品について

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  • 長期使用可能な耐久性の高い容器を提供し、顧客満足向上と製造ロス改善に努め使用原材料を削減する。
  • 容器を通じて安心安全な食事の提供をサポート。(幼稚園・学校給食・夕食宅配・高齢者施設など)
  • 古くなった容器は回収したのちリサイクル業者に委託し、新たなプラスチック製品に生まれ変わります。
    我が社のほとんどの製品はリサイクルしております。

環境について

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  • 本社、名古屋支店、九州工場(ミリオン化工)の照明をLED化し長寿命と消費電力削減に取り組んでいます。
  • 本社事務所、本社倉庫、第5配送センターにソーラーパネルを設置し、クリーンエネルギーを使用しています。
  • 工場内再生の取り組みとして成形時に発生するランナーや不適合製品を粉砕・再利用することで原料削減を行っています。
  • コーンスターチやバガスなどの天然由来原料を使用することで環境に優しく、二酸化炭素(CO2)の排出削減にも努めています。

教育と採用について

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  • 教育と採用について
  • 教育と採用について
  • 社内研修制度(OJT・OFF-JT)
  • 社外研修への積極的参加(コミュニケーションエナジー、人材開発推進機構、日創研、経営研究会、喜田塾)
  • 社内勉強会(毎月1回開催)
  • 委員会活動(毎月2回開催)
  • 女性が働きやすい職場の実現(制服支給、産休・育児休暇制度の充実)
  • 女性リーダーの積極的教育(委員会委員長、各種プロジェクトリーダー)
  • 仕事を楽しく取り組んでいくための教育

3R3Rへの取り組み

RE:USE 再利用

洗浄し、繰り返し利用出来る食器を顧客のニーズに応え数多く御用意し
限られた資源を守る事に貢献します。

当社の回収弁当箱(PP製)425gに含まれる炭素から発生するCO2は、およそ1,334.5g。それと同等の使い捨て弁当箱(蓋OPS/本体PPF)の重量は41g。発生するCO2はおよそ108.3gで8%。しかし年間で考えると、回収弁当箱は1年間1個使うのに対し、使い捨て弁当箱は約250個使用します。すると1年間で約27,075g、およそ20倍のCO2が発生します。

※比較対象:回収弁当箱 / B-193 PR-7、使い捨て弁当箱:TSR-10 TSR-70-55Ⅱ

RE:USE 再利用

RE:DUSE 減らす

新技術により耐衝撃性に優れた減容性新型「OPS商品」の開発など
ゴミの廃棄の低減に貢献します。

「耐衝撃性と減容性に優れた薄肉化対応の耐衝撃性新OPS」

  • 特徴①

    今までのシートでは困難だった減容化(押しつぶした際に、元に復元しにくい性質)が可能になりました。使用後は、容易に潰せ廃棄サイズの低減が図れます。

    特徴①
  • 特徴②

    従来のシートに比べ、衝撃性に優れ、高剛性であることから、0.11mmの厚みが可能になりシートの軽量化に最適です。

    特徴②

RE:CYCLE 再資源化

廃プラスチックをリサイクル業者に委託し、
プラスチックのまま原料にし、新しい製品を作る事に貢献します。

TAKAGI’S EFFORTS ミリオンラボの研究開発

ミリオンラボでは環境に配慮した次世代の食器研究開発に取り組んでいます。我が社では環境問題の取組みとして複合材料であるバイオマス、コーンスターチ、プラシェルなど新素材を研究開発し、原材料の使用を半数以下に押さえるようCO2排出量の削減に努めています。

TAKAGI’S EFFORTS ミリオンラボの研究開発

CONTACTお問い合わせ

「自分のお店の料理に合うテイクアウト用の容器はどれ?」
「給食用のお弁当箱をこの日までに発注したいのだけど…」
「新しい容器を一から作ることはできる?」など、
まずは気軽にご相談ください。

072-362-3281

072-362-5662

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